いやマジでさ

　ここ数週間ほど，病気死ねと思ったことはないわー．

もしも願いが叶うなら．
みなが健康に過ごせますように．

いかんな

　何度も読み返してしまった．
いやいや，こっちの話です．

はたしてこブログ，読んでくれてる人いるんでしょうか．
ま…いいけどね．しょせんなんだってじこまんさ！

おやすー

キャスター

　疲れた．バイト後に遊ぶもんじゃない．
でも，遊びたい気分だった．
飲みに行ってからわざわざカラオケとかね．
でも，歌いたい気分だった．
家に帰って鏡を見てみた．
やっぱり３ｋｇぐらい痩せてた．

ここに日記を書くと，いろいろと思いだす．
もう少しやりかたがあったんじゃなかろうか．
俺はいつでも，同じ失敗を繰り返しているようです．

同年代の中では，かなり幼いと自覚があります．
ただそれは外見に反するものなので，認めたくないものでもあります．
そして最近の自分は，それを認めることで開き直っていたように思います．
改めることなく開き直るとは，まさしく子供．

他人の芝生はいつだって青い．
友人にあってつくづくそう感じた．
もし俺が他人の眼から自分を眺めたとして，
今の姿は青く映るのだろうか．

その１

 　　　夢が無いと笑われて

代理タガー


雑な音を立てて．鍵を差し込み，回す．
体温より少しだけ低い温度．金属のノブ．
引いて扉を開けば，じめついた空気が漏れだす．
その空気ごと全てを捨てたくなるのが，私の日課．
「おかえり」を言う人はいない．今日も．

伸びきったビニール袋．
私には環境破壊など関係ない．
マイバックを買う金すら惜しい．だから今日も．
この袋は明日のゴミ出しにするのだ．
握りしめて赤くなった手も，一緒に．

だらしなく伸ばした髪を一つにまとめて，服を脱ぎ捨てる．
吐きだしたいと嘆く洗濯機の口を閉じて，シャワーを浴びる．
この肌を流れる水とともに，とけてしまえたらどんなにいいだろう．

南風

　久々に更新．

習慣というのは不思議なもので．
あんなに当たり前の行動になってたのに．
もう，気にならなくなってきた．

そろそろ，潮時なのかな．